鳥取県観光案内所



文化と歴史
西部


□妻木晩田遺跡
中国地方の最高峰・大山の麓に甦った弥生時代の国邑、それが妻木晩田遺跡(むきばんだいせき)です。 遺跡のひろがりは鳥取県米子市・西伯郡大山町にまたがる晩田山丘陵全域(約170ha)におよび、弥生時代に大山山麓に存在したであろうクニの中心的な大集落であったと考えられます。(平成11年12月に国の史跡に指定されました。)現在、全体の1/9が発掘調査されています。その結果、竪穴住居跡420棟、掘立柱建物跡504棟、山陰地方特有の形をした「四隅突出型墳丘墓」などの墳墓が34基や、環濠など、山陰地方の弥生時代像に見直しをせまる貴重な資料がたくさん発見されました。また、史跡公園として整備が進められていて、弥生のムラが少しずつよみがえってきています。(入場は無料です)

施設名:妻木晩田遺跡 (むきばんだいせき)
所在地:鳥取県西伯郡大山町妻木1115-4
公開時間:年末年始を除く毎日 9:00〜17:00
※ボランティアガイドによる遺跡案内(4月〜11月)あり
交通:JR山陰本線米子駅より車で25分/淀江駅より車で5分/大山口駅より車で10分
山陰道「淀江大山IC」より車で5分
米子空港より車で45分
問合わせ先:妻木晩田遺跡事務所
問い合わせTEL:0859-37-4000



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