鳥取県観光案内所



文化と歴史
西部


□大山寺・大神山神社奥宮
「大神山神社 奥宮」「大山寺」のある大山は、古来から神の住む山と崇められ、同時に、山岳仏教の修験場として栄えました。平安末期から室町時代には160におよぶ社寺が建ち並んだといわれ、一時は〔大山僧兵三千人〕といわれるほどの勢力を誇っていました。

【国指定重要文化財】
■大山寺阿弥陀堂
 1552年に再建されたといわれている室町末期の建造物です。
■大神山神社奥宮本殿・幣殿・拝殿
 国の重要文化財に指定され、3つの日本一があります。
■末社下山神社本殿・幣殿・拝殿
 八棟権現造で複雑な屋根構造をもちつつも非常に華麗です。
■銅造十一面観音立像
 奈良前期白鳳時代の金銅仏です。
■銅造観世音菩薩立像
 奈良期前後の金銅仏です。
■木造阿弥陀如来
 1131年に大仏師良円によって造営された平安末期の作です。
■鉄製厨子
 大人が4人がかりでやっと持ち上げられる重いものです。
【県指定保護文化財】
■大神山神社神門
1857年に寄進されたもので、元は本坊西楽院の門です。
■木造阿弥陀如来坐像
平安後期の仏像として優品で、寄木造りです。
■梵鐘
鎌倉時代の作で、県内では2番目に古い梵鐘といわれています。

施設名:大山寺・大神山神社奥宮 (だいせんじ・おおがみやまじんじゃ おくみや)
所在地:大山町大山
交通:米子自動車道「米子IC」から大山観光道路を車で15分、米子駅から大山寺までバス約50分
問合わせ先:大山町観光案内所
問い合わせTEL:0859-52-2502



back to main