宮崎県五ヶ瀬町
観光案内所
五ヶ瀬町の郷土芸能
☆荒踊
五ヶ瀬町三ヶ所
概要:国の重要無形文化財に指定されている荒踊は、天正年間、炎王山専光寺より伝わり、400年の歴史があります。当時の出陣の形態がそのまま伝承された貴重な文化財です。
☆棒術
五ヶ瀬町桑野内・鞍岡
概要:二つの流派がある棒術はそれぞれ伝授書があり、今では鎮守神社の神賑行事として、大車流は祇園神社に、戸田流は古戸野神社に奉納されます。
☆神楽
五ヶ瀬町三ヶ所
五ヶ瀬町桑野内・鞍岡
概要:神楽とは本来、神と里人が一体となって舞う祝福の祭りです。そこには里人の神への畏敬の念とともに、幸せを願う気持ちが込められています。五ヶ瀬の神楽は高千穂の岩戸神楽系統で三ヶ所神社、桑野内神社、古戸野神社に奉納される神楽と、岩戸神楽に加えて伊勢・出雲神楽の系統をもつ祇園神社に奉納される神楽があります。
☆臼太鼓踊
五ヶ瀬町鞍岡
概要:京を追われ、流浪の逃避を続けた平家一族が、秘境椎葉の山里に至る途中、鞍岡の里で華やかな京の都を偲びつつ踊ったのが始まりであると伝えられています。優雅さの中に凛とした立ち振る舞いを見せる踊には、都の人々の心が偲ばれます。
☆団七踊
五ヶ瀬町三ヶ所・桑野内
概要:代官に無礼討ちにあった百姓の娘二人が江戸に出て修行に励み、後に親の仇を討つという物語。事件の発端から仇討ちまで、口説音頭に合わせて踊り続けるものです。庶民的な哀歓が心を惹きつけます。
☆五ヶ瀬太鼓
五ヶ瀬町
概要:別名「流太鼓」とも言い、平成元年に創設したもので、五ヶ瀬の自然を題材にした、流暢で力強い演奏を聞かせてくれます。一つの新しい郷土芸能として、若者の手によって習い伝えられ、活躍の場も広がっています。