熊本県宇土・益城
観光案内所
熊本県宇土・益城
地域内市町村
宇土市
★キャッチフレーズ
活力とやすらぎのある宇土市
県のほぼ中央、宇土半島の基部より中央部に位置し、有明海に面する。熊本市から南へ14km、JR鹿児島本線と三角線、および国道3号線と57号線の分岐点にあり、別府〜阿蘇〜雲仙を結ぶ国際観光ルートの要に当る。また、不知火・有明・大牟田新産都市の中心部でもある。西部は山地が延びて緩傾斜をなし、北部は有明海、緑川河口に面して水田が広がる平野部を形成。緑川、浜戸川、船場川、綱津川が潅漑用水となっている。気温は年平均15.9度、年平均降水量1280ミリと比較的温暖である。
市の東部、轟、花園地区の丘陵部には轟貝塚や向野田古墳など、本県を代表する縄文・弥生・古墳時代の遺跡が残っており、古くからこの地が開けていたことがうかがわれる。古記によると、宇土は「浮土」とも書かれ、古来宇土じまと呼ばれる島であったという説もある。古くから陸海交通の要衝として栄え、宇土氏・名和氏が居城を築き、その後小西行長24万石の領土となった。一時加藤氏の支配を経て、藩政時代は細川3万石の城下町となる。