野菜を作ろう!楽しい家庭菜園 野菜作り・完全初心者 プランターでの野菜作りのページ


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野菜を作ろう!楽しい家庭菜園 野菜作り・完全初心者 プランターでの野菜作り



ここ「野菜作り・完全初心者」では 最初の一歩が踏み出せず 野菜作りが始められない方 すなわち全く野菜作りをやったことがない方たちのための解説ページです。この一歩で成功すれば ほとんどの方が家庭菜園にはまってしまうと思います。なので できるだけ簡単に分かりやすく解説したいと思いますので ぜひ理解してください。畑も必要ないプランター・箱作りで栽培します。

☆箱・プランターの準備
まず植える容器を準備します。それにはプランター・トロ箱を使うことにします。プランターはD.I.Y.の店で売っています。650タイプと呼ばれる 縦65cm 横23.5cm 深さ19cm程度のものが一般的のようです。価格は200円くらいからあります。そんなに高いプランターを買う必要はありません。高いプランターを使っても高品質の野菜が収穫できるわけではありません。もっと安いプランターのほうが良いと言われる方は100円ショップで買うことができます。但し100円ショップで売っているプランターは品質が悪いです。どのように悪いかというと 紫外線に弱く 1年使うと 割れてしまいます。また 土とプランターの間に敷く水きりの板がついていないものが多いです。
プランターに100円も使いたくないと言われる方は近所のマーケットに行って魚屋さんでトロ箱をもらってください。大体 マーケットのゴミ捨て場に放置してあります。ゴミ捨て場に放置してあると言っても 魚屋さんに許可をもらいましょう。それが礼儀です。トロ箱のサイズはいろいろありますが 市販のプランターと同じくらいか すこし大きいものでも構いません。但し深さはプランター程度は必要です。これで0円で済みます。


D.I.Y.で売っているプランターで650タイプのものでサイズは W650mm×D235mm×H190mm です。一番やすいものは177円でした。いっぱいで14リットルの土がはいります。 魚屋さんのトロ箱です。こういうのはダイコン・ニンジン等の根が長くなるのにはピッタリです。この箱を使うと ダイコンでしたら5〜6本は育てられます。
魚屋さんのトロ箱です。この「野菜作り・完全初心者」で作る野菜にはこのようなトロ箱が適しています。



☆土の準備
プランターorトロ箱は準備ができました。次はその中に入れる土を準備します。これもD.I.Y.の店で売っています。野菜用の土でだいじょうぶです。価格は10リットル程度で100円くらいです。これもお金を出したくないと言われる方は山に行ってください。落ち葉が溜まっている場所の下の土が良いです。落ち葉は持って帰らないでください。もしかして土泥棒で捕まるかもしれませんので 自己責任でおねがいします。近くの人に ひと声かけ許可をもらうと いただけると思います。これまた0円で済みます。


D.Y.I.で売っている土です。この程度のもので十分と思います。野菜の生育のための養分もはいっています。10リットルで98円でした。 D.Y.I.で売っている土です。土のなかに腐葉土がはいっていて このまま使うことができます。20リットルで398円でした。



☆生育する種子・石灰・液肥の準備
さて プランターorトロ箱・土は準備できました。次は。。。ここは「野菜作り・完全初心者」です。難しい野菜は作りません。簡単に育てられる野菜 コマツナ・べんり菜・シュンギク・サラダナ・ホウレンソウ・ミニニンジン・ハツカダイコン・コカブ これらが作りやすく 又短期間(1〜2カ月)で収穫できます。このなかから育てる野菜を決めてください。これまたD.Y.I.の店で売っています。これらの種だと1袋 150〜200円くらいです。定価で買いますか?私の知っている店では30%引きが最安値です。もっと安いのが良いですか?100円ショップに行ってください。種の量は少ないですが2袋100円で売っています。最初はこれで十分と思います。だいたい D.Y.I.の店で売っているものは量が多すぎます。1袋を使い切ってしまおうとすれば 50坪以上の畑が必要の野菜の種もあります。
同じく石灰もD.Y.I.の店で売っていますがプランターorトロ箱での栽培ではたくさんは必要ないので100円ショップで買ってください。 1kgで約100円です。この量で 20〜30回は作れます。
液肥もD.I.Y.の店 又は100円ショップで買ってください。D.I.Yの店では 0.8リットルのものが 500〜800円くらいです。別に一流メーカーのものを買わなくてもだいじょうぶです。一流メーカーと三流メーカー(私が勝手に価格でそう区別しているのですが。。。)では2倍近く価格が違います。一流メーカーの液肥を使っても2倍よい野菜はできません。100円ショップでは ?リットルのものが100円で売っています。(今みてきたらありませんでした。またあったら記入します。)予算にあわせてお好きなほうを購入してください。


すこし量が多すぎかもしれませんが。。。5kgで287円でした。写真は写していませんが1kgで127円というのもありました。 一流メーカー?の液肥です。関係ないものも写っていますが。。。800ミリリットルで797円でした。一流メーカーと三流メーカー(私が勝手に価格でそう区別しているのですが。。。)
三流メーカー?の液肥です。800ミリリットルで487円でした。一流メーカーと三流メーカー(私が勝手に価格でそう区別しているのですが。。。) まく種です。どれも定価で200円前後でした。このメーカーのをおすすめしているわけではありません。どこのメーカーの種でも大丈夫です。



☆プランターorトロ箱に土をいれる
これは簡単な作業です。買ってきた土を地面に広げてください。そして石灰を30〜40グラム程度かけてよく混ぜてください。白いかたまり・白い粉が見えない程度に混ぜれば十分です。次にプランターの場合はプランターの底にひく水切りを トロ箱の場合はドライバーなどで直径1〜2cmの穴を空け その穴の上に穴よりすこし大きめの石を置き 水切り・石が動かないように注意しながら少しずつ土をいれてください。土の量はプランターorトロ箱の上から2〜3cm低い位置までです。その状態でジョロでびちゃびちゃになるまで水をかけ 5〜7日程度放置してください。




☆種蒔き
5〜7日待ってるのはつらいですよね。待たずに種をまいてもいいのですが。。。一応基本ということで守ってください。たぶん半分以上の方が守らないと思うのですが。。。
では 種まきを始めましょう。プランターorトロ箱の土をきれいに平らにしてください。凹凸があると種をまいた時に凹の部分に種が集まってしまうからです。プランターorトロ箱の土にジョロで水をかけてください。今回はびちょびちょは困ります。びちょびちょの半分くらいです。そこに買ってきた種をまきます。別に袋全部をまく必要はありません。ちょっとずつ 親指と人差し指を使い ねじるようにしてまきます。感覚としては3〜5cm間隔に種をまいたような感じです。あくまでも感覚で 気持ちの問題でだいじょうぶです。その上に買ってきた土の残りをパラパラとまきます。種をまいた後 5mmくらいの土がかぶさるような量です。その上からもう1度軽く水をかけてください。種・土が流れてしまはないようにちょっとずつちょっとずつにです。これで種まきは終了です。
残った種は乾燥剤をいれたビン・カンにいれて光があたらない温度変化が少なく湿度が低いところに保存してください。




☆プランターorトロ箱の固定
さて 種まきも終わりました。家の敷地のどこににおきましょう?できれば適度に日当たりが良く 適度に雨がかかるところです。集合住宅の場合はベランダしかないですし それも南向きがほとんどと思いますので できれば直射日光が極端にあたらないところにおいてください。ただ集合住宅の場合はベランダの床面のコンクリートが太陽光でかなり高温になります。プランターorトロ箱と床面の間にブロックのようなものをいれる空間をつくってやると良いでしょう。




☆野菜の管理
プランターorトロ箱の設置場所にもよりますが 朝晩2回(朝1回)水やりをします。発芽して4〜5cmくらいの背丈になるまでは ちょっとずつちょっとずつです。じゃば〜と水をかけると 種・発芽した芽が流れてしまいます。背丈が4〜5cmになったら1回目の間引きをします。株間が5〜6cmになる程度に小さく生育の悪いものから順に抜きます。間引きが終わったら 液肥をやります。一般に500〜1000倍に薄めるように指示書きに書いてあると思いますので それを守ってください。濃くすれば 野菜が早く育つというものではありません。最悪 枯れてしまうので。。。さて背丈が10cmを超えました。2回目の間引きをしましょう。小さくても順番に食べていくから。。。と言われる方は間引きは必要ありません。1株を大きく育てたい方は間引きしてください。株間10〜15cm程度(ミニニンジン・ハツカダイコン・コカブは間引はしません。)にです。あとは水やりを毎日 そして1週間に1回程度液肥をやっていれば 収穫できると思います。




☆収穫
さて 待ちに待った収穫です。生育の早い種類を選んだので1〜2カ月で収穫できると思います。(季節の気温にもよりますが) 新鮮さが売り物なので 収穫したらすぐに食べてください。新鮮なので 例えばニンジンは皮をむかなくても食べれると思います。いろいろ工夫してどこの店にも売っていないあなた自身が育てた新鮮な野菜をご賞味ください。