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キュウリとは キュウリは ウリ科キュウリ属に分類される野菜で ほんの少量のビタミンしかなく 約95%が水分。ただ腎臓病・心臓病・高血圧症・尿毒症・高血圧症・火傷・炎症に効くといわれている。原産はインドで紀元前から栽培されていた。日本へは10世紀ごろ渡来した。 温度について 発芽適温25〜30度 生育適温18〜25度であるが約10度で生育が止まり 0度以下になると凍死して枯れる。昼間の気温が30度を超えると消耗が激しくなり活性がおちる。地温にも敏感で20〜23度が適温とされている。 土壌について 根の生育に多くの酸素を必要とするので 有機質が多く含む水はけ・水もちのよい土壌を好む。粘土質の土壌では生育は遅れるが老化は遅く 砂土質の土壌では生育は早いが老化も早い。土壌反応は野菜には珍しく弱アルカリ〜弱酸性を好む。 PH5.8〜7.3がよく生育する範囲である。 水分について 根が浅くしか張らず乾燥に弱いため水分が不足すると障害を起こす。また水分が多すぎると土壌が固まり通気が悪くなるため 根の活性が損なわれ病気になりやすい。 畑の準備 種まき・植付けの2週間に 石灰を1平方メートル当たり約100グラムの分量を散布し 畑をよく耕す。1週間前には堆肥を1平方メートル当たり約2キログラム・化成肥料50グラムを散布し 畑をよく耕す。 植付け 5月には種苗店で売っているので購入する。深植えにならないように根を広げてていねいに植えつける。植え付け後 株元からすこし離れたところに潅水する。 追肥 キュウリは肥切れすると株が弱り病気になりやすいので 本葉4〜5枚の時 本葉8〜10枚の時と 収穫が終わるまでは月に2〜3回 化成肥料または液肥をあたえる。 管理 地這いキュウリは株元と成長していくところにワラ・枯れ草を敷く。立ちキュウリは苗が伸び始めたら支柱を立てツルがからんで伸びていくようにする。成長すると実の重みがかかるので できれば合掌式に立てる。立ちキュウリの株元にもワラを敷く。ワラ・枯れ草を敷くことにより 高地温の防止・泥のはねあげによる病気の発生・土壌水分の維持に役立つ。 病害虫 立枯病・べと病・斑点細菌病・うどんこ病・灰色かび病・アブラムシ・ダニ 収穫 実が付き始めると順次収穫する。特に収穫開始時は はやめに収穫し株を大きくするようにする。 私的コメント ○よく大きくなるまでキューリ収穫しない方がいますが。。。大きくなると味がなく種ばっかしのキューリになります。早めの収穫を。株も痛んでよいことないです。 |